H29年度 国交省 先駆的空き家対策モデル事業 報告

CHCは平成29年度 国土交通省 先駆的空き家対策モデル事業に
「官民NPO協働の空き家活用でセ-フティネット形成の多様化を図る」
というテーマで採択されました。


■ 事業の背景と目的

 私たちが、これからどのような居住環境の中で生きていきたいのかをもう一度考えてみたとき、今後想定される居住環境は単に空き家の増加というだけでなく、人口減少や少子高齢化、一人世帯の増加やコミュニティの崩壊などの様々な状況を伴い、空き家の問題がハードとしての建物の利活用や相続対策などの域を超える困難な社会現象となるということが想定されます。

 空き家の増大は・人口減少と同時に起こり、活用できない建物や過疎となった地域をどのようにすべきか、という課題までも含んでいます。今回の事業の目的は、地域社会の住環境はどうあるべきかも視野に入れ、単体の空き家対策でない、地域コミュニティへのアプローチが求められるという視点で空き家を活用することを検討し、多様な人が生きる地域コミュニティの再生と安心安全な住環境づくりにつなげ、さらにいかに持続可能にしていくかを検討します。

 具体的には多様なセーフティネット形成を図る住まいの事例研究を行い、その安定化を図るために官民NPOで連携・協働・役割分担すべきことを洗い出し、空き家の活用によるハード供給と「孤立化しない」ための暮らし方のイノベーション(改革)となるソフトの仕組みを両輪にした総合性ある「新たな社会的住宅」としてコレクティブハウジングを提案します。


■ 成果物


1.事業報告書
こちらからご覧下さい。


2.新たな社会的住宅の創出×運営-事例紹介

下記の画像をクリックすると、専用サイトをご覧いただけます。
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現在、上記冊子を無料配布しています。ご入り用の方はお問合せ下さい。


3.コミュニティを再生する住まいとしてのコレクティブハウスの可能性

コレクティブハウスの居住者を対象としたアンケート調査を行い、コミュニティ再生におけるコレクティブハウスの可能性について検討しました。

下記に、その概要をお知らせします。

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お問い合わせ

NPOコレクティブハウジング社
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5 アビタメジロ302
E-mail : info@chc.or.jp(担当: 狩野)
TEL: 03-5906-5340(事務局:矢田)